4月にあなたの持つ核の色を見ますという企画を
クラブハウスでやりました。
その時に見た色を
ノートで購入したり
日常の様々な色に選んでいたご報告を
いただきました。
ご紹介させて頂きますね。
『甚三紅(じんざもみ)のノートが到着✨
ちーちゃん(熊谷 千春さん)に
クラハでみていただいた、私の色。
身の回りになかった色だから、意識して何かないかなーーと探していたら、SUZURIの日本の伝統色シリーズで見つけました。
何を書こうかな❤️描こうかな💕』
A様、教えていただきありがとうございます。
柔らかで優しいピンクは
A様にピッタリだと思います。
実はメールやメッセージやセッションで
たくさん感想をいただいたのですが。
自分では意外に感じる方が多いです。
自分にはもったいないと仰る方も。
もったいなくなんかないんですよ!
あなたの色ですからね。
待ち受けや身近なもので
是非目に見えるような場所に置いてくださいね。
落ち着かれると思います。
次はY様です。
こちらの画像をご覧ください。
おりんの座布団だけでなく
亡きお母様がよくお召しになっていたお洋服が
同じ色だったそうです。
そして、なんと続きがありまして。
『熊谷 千春さんが教えて下さった色
おりんの座布団だけではなかった
母の着ている服だけではなかった
さっき気づいたばかりだけれど…
私の内側の色と一緒
シーツと布団カバー
知らず知らずに選んでいたことに
ビビるし、ちーちゃんごいすー⚡️』
不思議ですよねー。。
私が小さな頃から見ていた色が
皆さんが使っている色に繋がるとは。
煤竹色なんて普通知らない名前だしね。笑
最後はWセッションを一緒に行っている
鈴木彩子さんの記事から。
『そう言えば。
clubhouseで熊谷 千春さんに
私の中心色を見ていただいたら
葡萄鼠色、と教えて頂き
その数日後に
染め上がった反物を
合わせに行ったらば。
写真より実際は
もっと暗めな色で
どうやら黄櫨染と言い
太陽にあたると赤ワインのような
色味に変化する生地ではありますが
ぱっとみたら
近い色味ですよねぇ(内側の反物)。
紫の座布団に
座っているイメージだと
Nobuko Ashihara-Huslageのんちゃんにも
言われたことあるし
嬉しいな。
(実は私的には
身体の師匠が着ていらした色味の
イメージだったりします。
お着物がよく
お似合いな女性だったなぁ』
着物の色がよくお似合いです^ ^
さすが大奥総取締がピッタリな彩子さん!笑
こんな感じで皆さんの核の色が
お役に立ち良かったです。
Wセッションでもあなたの色を見て
お伝えしております。
忘れていたらお声かけくださいね。
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