FC2ブログ

恨みから自分を解放する方法

可愛いみったんです💕

20210410195832e0a.jpeg

 
 

朝からかなり萎える出来事が発覚。
 
昨日洗剤を詰め替えたのですが
洗剤の容器に柔軟剤を入れていた。

50年生きて初めての失敗。
 
補充したのが大した量でなくて
良かったですが。
 
どうもしようがないから
申し訳ないと謝り捨てました。
 
私が損するのは
私に単に還ることだから
それは良いんですよ。 

本来なら活かせたモノを
台無しにするのが
憎悪に近いくらい嫌いなんですよ。

ダンナと話しながらやったのが
敗因ですな。
 
別に意識を向けると必ず失敗する。

次回から話さずやらんとな。

作業は何でも1人きりでやるに限ります。
  

さて、こちらのツイートは
グループ投稿でシェアしながら
色々お伝えしました。 

恨みから自分を解放する考えとして
分かりやすいと思うので
良かったらツリーまで全部ご覧下さい。

  
『「恨みを手放す」というのは、「相手から傷つけられ、奪われたものを、(相手から)取り返そうとするのを放棄する、損切りする」ってことなのだよな。いつまでも相手から取り返そうとしている限り、その相手が自分の頭の中に住み着く。』
 
以下、ツリーに続く。

https://twitter.com/mentane/status/1375780714268909569?s=21
 
 

以前にクラブハウスで話しましたが。

自分が何に期待しているかを知ると
失望(恨み辛み)に対処しやすくなります。
 
 
あとね、
自分の喜怒哀楽の観察をしてみてください。

自分は全く意識せずに
なあなあで済まし
今までの生き方の癖で
やっている事に気がつくと
感情を変に刺激しなくなります。

怒る時は怒る。
笑いたい時は笑う。
 
逆になっている人が多いから
混乱するんですよ。
 

気が付く事で
一時停止したりインターバルをして
頭を冷やしやすくなりますしね。
 

他者にどう思われるかは
社会生活を営む以外には
必要以上に持たない方が楽です。

自分はどうしたいか。ですしね。

 

復讐しても良いんだけどさ。

復讐しても単に自分に損なんですよ。
  
100万払って1万の利益でも良いならやれば良いのよ。
 

それに因果応報で
いつか必ずやったことは還るから。

いつかが分からないから
見届けて溜飲を下げることが
出来ないのが残念だけどね。
 
 

上記のツイートにも記載されていますが
恨み辛みで生きている人って
固くて冷たくて痛いから関わりたくないです。

だから人が離れます。

それに気がつかないと
「自分が嫌われた」と思い込み
更に卑屈や偏屈になるのよね。
 

加害者は必ず加害を忘れるので
責めたところで自分が納得する謝罪はないです。 
 
 
ちなみに。
加害者を赦す必要はありません。

赦す対象No.1は自分です。

許してやれ云々言う人の多くは
自分の加害が刺激されている場合か
あなたが話す内容が単に
重くてウザいと思われてるだけ。
 
 

酷い言い方になりますが。
 
自分の痛みや辛さは
自分以外には
誰にも真に理解はされません。

それを誰かに強いるなら
あなたはあなたに加害をした人と
同じ土俵に上がってますよ。 
 

嫌い憎むことも
やりたいだけやると気が済むので
やれば良いと思います。
 

私はこれはやり尽くしたので。

ただそれに費やした時間と
あなたが生まれ持ったエネルギーの消費は
返って来ません。

 
やった体験からすると
本当に大いなる無駄でした。
 
 
もっと早くに実家やその他諸々を捨て
自分と家族の幸せだけに生きていたら
良かったなーとお約束の後悔をしました。 
 
 
私の生き方は
どうぞ反面教師に使ってくださいませ。

 
私は自分を絶対に褒めません。
 
惨めで情け無い生き方としか
思いませんので。

  
私みたいな生き方を
褒められる生き方にしたら
自己犠牲を美徳に勘違いする人が増えるから。
 

自己犠牲を尊んではならんよ。
  
自己犠牲は必ず禍根が残るから。
 

私の記事を読む人に
まさかいないと思うけど。

人をわざわざ犠牲にして
自分勝手をするのは頭オカシイからね。
 
 
互いに話しをしながら譲り合うのは
大事ですから。 
  

家族からの解放とか言って
家族を踏み躙るのはバカがやること。
 

人と仲良く生きるのは
手間暇がかかり面倒なんですよ。
 
それを面倒がる奴は
1人でいた方が良いから。


個人セッションのお申込みは、
下記からお願いいたします。
⇒ 個人セッション
春の寄付のお願い | Home | イヤーリーディング特典の薔薇オイルの薔薇が育ってます

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する