この方の説明は分かりやすいです。
利息の高いカードキャッシングより、
この制度を使ってくださいね。
マイナス思考に陥ると、
考えられなくなりますので、
その前に手を打ちましょう。
生き延びるには、
使える制度は使い倒さないと。
満月に財布を振るより、
(明日満月だったね。笑)
様々な制度や仕組みを頑張って理解し、
使い倒す方が食いっぱぐれないから。
最低限の衣食住を確保していれば、
巻き返しは出来ますから。
FB 岡部正郎さんの記事から。
私の4/8のFBにてシェアしてます。
『本当に困っている人へ
現金バラマキ30万なんて、うちには届きそうにないや。明日からどうやって食べていこう…って、あきらめないでください。
コロナの影響で収入が減って本当に困ったら、社協「社会福祉協議会」に相談しましょう。あなたの市区町村に必ずあります。
社協ってのは本当に困っている人の味方です。ここが窓口になって、国の「緊急小口資金等の特例貸付」ってのを受け付けています。
国は弱者からまず、救おうとしています。
カードローンや消費者金融へ走る前に、知っておいてください。
厚労省の堅い文章を読んでもいまいちピンと来ない人のために、今回も誤解を恐れず超くだけて言うと、
①コロナで収入減って生活苦しい?バイト?社員?個人事業主?まとめて社協へ電話してこいや。(アポなしで来ても話は聞けん)
②会社が休業した奴だけじゃない。手取りが減ったお前らぜんぶまとめて面倒みたるわ
③とりあえずは当面の生活費10万貸したる。保証人?いらん。利息?いらんわ。給与明細とか、手取りが減ったのわかるもの持って来い。どんだけ減ったかなんていちいち言わんから。
④いま個人事業主はキツイよな。お宅には倍の20万貸したるわ。おっと小学校が休校で仕事休まなきゃいけない親御さんもだ。ドーン!
⑤10万や20万借りても、それでもやっぱり苦しかったら、万が一失業とかしちゃったら、離職票持っても一回来いや。
社教には「総合支援資金」ってのがあってな、月20万x3か月まで貸したる。こっちも無利息・無保証人だ。全部合わせたら最大80万だぞ、聞いてんのかコラ!下向くな!
これで生き延びて、なんとか生活建て直せ。
⑥借りた金は返せよ。2年後でいいから、そん時まで頑張れ。
⑦もし、そん時、さらに生活苦しくなってたら、借りた金チャラにしたる。住民税非課税世帯ってのが目安だ。
★え?明日喰うのも困ってるんか?だったらそれがわかるように、通帳とか給与明細とか、ありったけ揃えて来い。最速で入金できるよう頑張るから。だから死ぬなよ。
震災後に事業を潰したとき、働き詰めで思考停止していた私は運転しながら、「今事故で死ねば○千万おりるな」「そしたら家族はしばらく生きていける」などと、現実からの逃避を考えていました。その時正しい行動を示してくれた方がいたから、今生きています。
どんなに行き詰っても、死んでしまったら終わりです。あなたの大切な人たちを、心に大きな傷を負ったまま残してはいけません。どんなに長い夜でも夜明けが来ます。
来年の今頃には皆で笑ってお花見に行きましょう。
もう一度言いますが、社教は本当に困っている人の味方です。今、支援を求める人が社教へ殺到しています。まあまあ食べていける人や、当面やっていけそうな人は、ちょっと待ってあげてくださいね。
詳しくはお住まいの市区町村の社会福祉協議会へ。
まず「緊急小口資金 特例貸付」でググって調べましょう。』
必要な方に届きますように。
個人セッションのお申込みは、
下記からお願いいたします。
⇒ 個人セッション
◇しっとりパウンドケーキ&ボンボンショコラのお申込みはこちら
⇒ しっとりパウンドケーキ&ボンボンショコラ