月曜日は大阪でセッション三件。
(お約束通り写真は無いというね。。泣)
代わりに、セッション前に早目に大阪天満宮の写真を。


こちらの大将軍神社は天満宮より古いそうです。
京都の大将軍八神社もいつか行こう。

セッションを受ける皆さまの願いが形になりやすくなりますように。
何かクドい言い方ですね。笑
ま、願いが叶う方法なんていくつあっても良いのですよ。
ちなみに、今回初めて大阪天満宮へご挨拶をしました。
私はこの3箇所しか興味が無いので、すっかり忘れてしまう。
さて、残りの火曜日~木曜日まで何をしていたかというと。
火曜日と水曜日はENMAカードマスター養成講座の再受講兼アシスト?かな。
木曜日は京都へ。
木曜日は魂からのビデオレターをとある神社で頂きました。
まさか私が感動するなんてね。
上2つは後日別記事を書くのでお待ちください。
忘れませんので。笑
さて、題名の千一夜。
ENMAカードマスター養成講座が終わった日は満月でした。
風呂に入ってから、
琵琶湖に浮かぶ満月を窓から眺め酒を飲みながら皆さんとトートタロット三昧に突入。
トートをやる前に話してたのがルーンの話しで。
魔法学校(こちらの卒業イベントの記事も書きます)で
ルーンを習ったときに過去世を読む実習があってね。
私の過去世のどこかなんですが。
4枚ルーンを引いて読んだ内容とは。
幽閉されて拷問を受けて天も地も呪って呪って復讐を誓って死んだ。
と、出ました。
死んでから復讐したか、すぐ生まれ返ってかは分からないけど、
復讐したのは確実で。
魔法学校の講師のみどりさんが私のルーンを見て大笑いして、
「こういう過去世を持つとこうなりまーす(私を指さす)」と。
ハ?と一瞬なりましたが、
でもその通りだと思うけどね。笑
そんな話しをゆう子さんや江美さんにしていた流れで、
トートタロットで過去世を視ることに。
普段はやりませんよ。
この日は満月ってこともあり、
私ら3人がこれから望む未来に共通する指針を視ることに。
私はツール自体は何でもいいです。
場さえ整えば分かるだろうし。
でも、ツールはどんな意図があるかで結果が変わります。
意図次第で未来は幾らでも変わるもんね。
言葉だと難しく感じるだろうけど。
誰でもやってる部分はありますから。
さて、江美さんの過去世は「デビル」でした。
江美さん盗賊だったみたいねー。
でも義賊ってか、ある種の筋を通してたみたいです。
私とゆう子さんは権力者ってのしか分からなくて。
(カードは引いてません。)
ゆう子さんの質問に答えていく形式にして感じることだけ伝えたんで。
3人の共通項は力があること。
この3人同時期に居たらしい。
仲良くは無いけど意識はしてたみたいです。
そこから3人共通の未来へのメッセージはフォーチュン。
チッ、刷新かよ。と思ったけどね。
仕事のやり方を根底から見直さないと。
いや、多分仕事じゃないんだよね。
生き方や存在なんだろうけど。
その前にとある事をゆう子さんがガチで聞きたいとのことで、
久しぶりに3枚引きをやりました。
普段は龍御伽形式の1枚か2枚です。
そこで出たカードはこちら。
見事な御三家。笑
さすがゆうこさんです。

ラ・バルカだったら最悪カードでしょうが、
ゆう子さんがガチでお聞きになったことにはとても善きカードかと。
私は中学生の頃からタワーとデスは大好きなカードです。
人生は破壊と再生の繰り返しだから。
で、ここで伝えたメッセージは結局私や江美さんにも繋がって来るんですよ。
この日にカードは出たけれど、もうとっくに動いていてますからね。
長くなりましたが、
御とぎ話のように楽しんで頂ければと思います。