パソコンの前で寝るみったんです。
先月、FBにて私の誕生日プレゼントを
考えてくださっている方々に
お願いした寄付についてですが。
寄付のご連絡をくださった皆さん、
ありがとうございます。
ご連絡頂きましたら、
私から1回ヒーリングをお送りします。
(フィードバックは無しです)
こっそりなんてせずに(笑
連絡くださいね。
連絡を気にされる方が多いみたいですが、
私からすれば寄付してくれてありがとう!!ですから。
ガッツリとヒーリングを
送らせていただきますから
連絡くださいねー。
お問い合わせがありましたので、
追加記載します。
遠隔ヒーリングは、
ご家族やパートナー(動物も可)でも、
お名前さえ頂ければ大丈夫ですよ。
1寄付にお一人様1回の遠隔ヒーリングをお送りします。
支援先の一覧です。
①Colabo
行き場のない女子中高生の支援活動をしているColaboさん
「Colaboでは、中高生世代の女子を対象に相談、食事提供、シェルターでの保護・宿泊支援、自立支援シェアハウスの運営、講演・啓発活動などを行っています。」
https://colabo-official.net/support/
②病児保育フローレンス
「病児保育以外にも、
特別養子縁組や貧困問題にも取り組んでいます。」
https://florence.or.jp/donate/
③さくら猫サポーター
「さくらねこサポーター」は、毎月2,222円から継続的にさくらねこTNR無料不妊手術の取り組みを応援いただく仕組みです。殺処分ゼロを実現するには継続したTNRが不可欠です。」
https://www.doubutukikin.or.jp/legal/supporter/
④猛禽医学研究所
「研究所自体は保全医学をテーマとして活動している北海道にある獣医療機関です。
ここで治療された猛禽の中には、野生に復帰できない猛禽が多数いますが、その個体の終生飼育には環境省から補助金が支払われません。」
http://www.irbj.net/
誕生日の寄付で、
送って頂いた団体では、
Colaboさんへの寄付が1番多かったですね。
「こんな状況に置かれている、
少女達がいるのを知らなかった。」という意見をたくさん聞いて、
啓蒙活動は大事だな。と改めて思いました。
これからも細々とですが続けますね。
誕生日のお祝いや、
セッションのお礼も、
寄付をしていただけると嬉しいです。
一報をいただければ、
いつでも遠隔ヒーリングをお送りしますので。
実は少年もたくさんいます。
少女だけでなく、
少年も身体を売って
日々を生きている子ども達がいます。
子どもを買う大人を糾弾する、
倫理観を問うだけでは、
子ども達は簡単に死にます。
言っときますが、
小児性愛者は
この世で1番酷い目に遭って死ねばいいと思うので。
途上国の問題だけでなく、
先進国と言われる日本でも、
性産業が生き残る為の
セーフティーネットになっていたりします。
例えば軽い知的障害があり、
親から追い出された人も、
性産業に従事し生きている人もいる。
生活保護を受給する大変さは、
私が両親に生活保護を受給させた時に
味わっているから少しですが分かります。
2度目のトライで何とか申請出来ましたから。
役所では暴言を言われましたしね。
行きにくい気持ちは分かるつもりです。
トリプル介護の話しは何度も書いてますが。
29歳の時にダンナ、父、祖母のトリプル介護で、
娘を抱え思うように働けず、
生活費の援助をしていた両親に
生活保護受給させることにした時は、
周りの友人知人には
「親を見捨てる酷い人間」と、
ずいぶん言われましたね。
はい、私は酷い人間なので、
そう思う方は、
どうぞ近寄らないでくださいね。
さて、虐待死の報道がされますが、
子どもに逃げ場や救いの手があまりないのが現状です。
昨日も3歳の女の子が、
親に熱湯を掛けられ、
重度のやけどしたのに、
ラップで巻いただけで放置され、
5歳のお兄ちゃんが近所に助けを求めて、
被害が発覚しました。
親はパチンコをして放置していたというね。
親については語ることはないかな。
批判したところで、
親が変わることはないから。
必要なのは
親の精神的な治療だと思います。
後は、親権の剥奪か停止を即座に進めること。
これがある限り、
子どもは親権を持つ存在の意向に従わないとだから。
優しい養親さんと出会えても、
養子縁組が容易に出来ないしね。
虐待する人間は子どもをホールドしやすい。
子どもは自分の資産や持ち物という感覚が1番だから、
失わないよう手放そうとしない。
親自身も虐待を受けているだろうからの、
認知の歪みだけど。
改善するのを待ってたら、
子どもが死ぬか心身に深手を負う。
子どもが確実に安全に生きられる法律が、
確立されることを願うばかりです。
私が中高生の頃の30数年前は、
ずいぶん下火になっていたけど、
ヤンキーが多かったです。
ヤンキーと付き合う同級生は、
行き場がないから付き合って、
身体を差し出して住まいや居場所を確保してた。
高校生になってから、
中絶の相談を何度も受けて、
付き添う事もよくやりました。
中絶の相談自体は、
結婚してから娘の学校関係者や、
仕事先の既婚女性から
不倫相談の末路で多かったです。
今の仕事をする前の話しなので、
これについて守秘義務はないので。
不倫相談ですが。
私自身が不倫の末路に生まれ、
親族からお前さえ生まれなければ!と
憎まれて育っているので、
かなりの現実的な辛口なお話しになりますので。
大人の皆さん。
コンドーム嫌いで、
ヤるならピル飲めや!
理想論は重々承知で言いますが。
国を挙げて子どもを守らない限り、
悲劇は減らないでしょう。
私は小学生の頃、
公園の水道を飲み、
落ちている木の実や柿やザクロを食べ、
飢えを凌いで何とか生きて来ました。
今の社会は、
私が小学生だった40年近く前より、
子どもが生き残るのに
厳しさが増した気がします。
医療がしっかりし清潔が保たれ、
食べるものがたくさんあり、
戦争もないのに、
未だに戦場みたいな社会だな。とよく思います。
贅沢は言わないから。
怒鳴らず暴力を振るわず、
いざという時に頼れる
落ち着いた大人が常に複数人いて、
衣食住やプライバシーが確保された生活を、
子ども達が送れることを願ってます。
20歳から40歳まで、
1人で困難家庭の支援活動をしてましたが。
情け無いことですが、
心折れ燃え尽き辞めました。
医療と司法が入らないと、
無理だということを、
様々な団体や支援活動をしている方と話したり
講演会に行き思い知りました。
今は出来限りの寄付を
死ぬまで続けるつもりです。
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