画像はメッセンジャーでイヤーリーディングを受けた方に送った
ソウルカードとイヤーカードです。
その方は、
ハングドマンがイヤーカードなんですが。
毎年プリントアウトして飾り、
毎日見て潜在意識に落としているそうです。
佳き使い方ですよね。
こういう方々は、
アドバイスした事をサクサクされます。
願いが現実化されているようで、
良かったです。
今年のイヤーリーディングは、
損失に関して特化したので、
損失を享受するムダを止めることで
願いや望みが叶いやすくなります。
損してばかりで、
得を取らない人が多過ぎですよ。
それ、美徳でなく、
自分への冒涜ですから。
甘んじちゃもったいないです。
イヤーカードは、
スマホの待ち受けが1番多いですが、
カレンダーにした方もいらっしゃいましたね。
皆さんのヤル気が12月から強いですね。
ウチにいらっしゃる方は、
良い意味で貪欲な方が多いから、
出し惜しみはしません。
だからイヤーリーディングは
たくさん出来ないんですよね。
12月から1つ終わるとインターバルで
少し休むようにしてます。
イヤーリーディングの告知を早く打ち切り
クレームをいただきましたが。
ま、欲しいモノは、
ガッツ入れて掴み取りましょうよ。
今年の12月もありますので。
2019年下半期イヤーリーディングは、
2019年年間イヤーリーディングを受けた方へ5月にご案内をお送りします。
ご入り用でしたらお申込みください。
ついでに事前お知らせ。
遠隔エネルギーセッションは、
2月3日の節分から開催します。
今年は節分、春分、夏至&夏越しの大祓、
秋分、冬至の5回を予定しております。
年越しの大祓は、
皆さまに感謝を込めて、
無料で今年もお送りいたしますね。
そうそう、
年越しの大祓の感想をいただき
ありがとうございます。
盛大に焚き上げて燃やし尽くしてくれました!とか。
お正月休み中よく寝ました!が
ダントツで1番多かったです。
寝るのはとても大事ですよ。
脳や精神を活性ばかりでなく、
鎮静させないと願いも望みも
継続して叶いませんから。
活性し過ぎは毒だから。
それと鎮静とは心が穏やかに過ごせる事。
ジッとしてるのでなく、
軽いウォーキングやランニングをして、
心や精神が落ち着くならそれは鎮静。
あくまで軽くです。
身体壊したり倒れるほどやるのは、
依存症的かな。
ちなみに防衛機制が働いて、
抑圧さんからのダウンさせる眠りは、
願いや望みを叶えられませんので。
眠りは全部同じではないのです。
この話しは講座で話してますので、
願いを叶えるシステムとプログラム講座へどうぞ。
【願いを叶えるシステムとプログラム講座】
http://eclosion888chiharu.jp/blog-entry-248.html
さて、話しを戻します。
お写真は
正位置と逆位置で欲しいとのことで、
2つお送りしました。
ハングドマンの逆位置は、
エンペラーに繋がります。
誰かや何かへ犠牲的に生きることは、
自分の心の王国の王である事を
放棄することになります。
自分を生きてないなら、
死ねばいいけど生きてるからね。
自分を生きないというのは、
不全感や寂寥感で虚しいでしょうね。
誰かに褒められても、
本当は嬉しくないだろうし。
そこからの突破口は、
自分に尽くすことです、
尽くすならまず自分。
他者や社会ではない。
と、教科書的なことを書きましたが、
ハングドマンだからって、
皆さんが同じ意味じゃないんですよ。
個別のテーマがあって当たり前。
だって、1人1人願いも望みも違うから。
ただ、読んだ方には、
何かしら役に立つかと思います。
私は2018年がハングドマンでした。
様々な「役割り」を終わりにした1年でしたね。
食事の担当を全てダンナにお願いしました。
役所関係や紙類の手続きや管理もダンナに。
全てのゴミ出しと、
台所、納戸全てをダンナ管轄に。
私は日々の簡単掃除と仕事だけ。
年末から手を傷めてまして、
現在何一つ役に立たない人間でございます。
投資や仕事しかしてないです。
ダンナはお正月休み中、
ずっと家事してました。
キッチンと納戸を自分が使いやすいように改造してましたし。
着ない服の整理を私の分もやって
資源回収に出してくれました。
年末には窓や床をピカピカに磨き上げ、
毎日違うご飯を作ってました。
ご飯は野菜メインだから私は正月太りせず。笑
助かります。
私は代わりに、
年末年始に購入(これから買うも含む)した、
リビングのテーブル(ダンナのご飯会用に)
リビング用の大型エアコン、
デロンギのオイルヒーター、
ガス給湯器(これから)
その他諸々私のカードで買いました。
役割りはライフステージで、
どんどん変えた方が楽です。
役割りを固定化すると、
病気や怪我や様々なことで、
簡単に生活が立ち行かなくなるから。
ウチは病気1つしなかったダンナが、
私が29歳の結婚10年目のある日、
突然起き上がることも出来なくなり、
医療センターに受診したら、
そこから1年近い長期入院になりました。
難病と分かるまで、
どれだけ苦労したか。
難病の対応薬を手にするまで、
苦痛に苦しむダンナに何もしてあげられなかった。
その間に父が肝臓癌で倒れ、
祖母が認知症の悪化から叔父に虐待を受け逃げて来たりと。
トリプル介護と親族とのバトルがスタート。
本当に困った時に、
親戚は敵にしかならないと学んだ出来事でした。
だからパートナーが、
家事能力や稼ぎ能力が低いと
破綻もしやすくなると思います。
自慢じゃないですが、
よく切り抜けたと思いますよ。
自分すら世話が出来ない人は、
子どもが出来た時に養育やサポートという実働部隊として役に立たないです。
お金さえあればいいの。
と言う人が多いけど。
そんな感じで完全割り切れた人を
私は見た事がない。
ダンナが定年退職まであと10年。
10年先を考えて構築するのは当たり前。
私が40歳からダンナ60歳の事は考えてたし。
40歳で娘が20歳だったので、
親の役目は大学費用の支払いのみだったしね。
それは準備済みだったし、
半分は娘から返済されるものでしたしね。
娘は26歳で大学費用の半分の
200万を完済してます。
これは高校生の時に話し合いをして
娘が決めたことです。
奨学金制度の利子がつく借金である説明は、
私からしっかりしました。
中学生からお金に纏わる金融リテラシーを
学校でも教えて欲しいよね。
性教育もだけど、
どちらも親が知ってないと難しい問題です。
色々と雑多に書きましたが。
お役に立てば幸いです。
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