一昨日。

本日ハロウィン。

たった2日違いですが、
飾り付けの違いに驚きました。

チャリスウェルは聖母マリア像がたくさんあります。

聖母マリア像の前にはたくさんのキャンドルが。
マリア像というより地母神のよう。
今日は朝から1日自由時間なので、
グラストンベリートールで仕事の後、
ハイストリートに行き、
チャリスウェルに来いやー!と言われたので、
チャリスウェルへ。
行ったらば、
何とこれから雨が降るから無料で、
ドネーションで良いからと言われました。
中ではハロウィンの焚き火がありました。

明日まで焚くのかな。
私はロウソクを灯しておきます。
台の足の所に、ココペリがいるそうで。
ネイティブアメリカンの繁栄を象徴する精霊だそうですが、何か関係あるのでしょうか?
私、ココペリはよく知らないんだよね。
チャリスウェルではイベントが開催されていて、
仮装しているチビちゃん達の可愛いこと。
大人はドルイドっぽい人が多いかな。
ドルイドっぽい人達は、
仮装っぽくなくて、
ガチ?って感じです。
ガチっぽい方々が多いけど、
静かな人な雰囲気の方々ばかり。
樹木みたい。
聖杯の泉の周りでは、
皆さん瞑想されてましたね。
粛々とした感じは、
夏の時間が終わり冬の時間が始まり、
日本の新年と似た雰囲気を感じました。
チャリスウェル全体が厳かな雰囲気の中、
誰もいない場所で、
私も大きな樹木に触れながらしばし瞑想を。


こちらの場所で瞑想しました。
樹木がサポートしてくれました。
静かな雑音の無い世界で、
風の音だけを聴いている時間は、
自分を再構成するに、
最高の場所であり、時間でした。
この状態のまま、
イギリス特別遠隔エネルギーセッションの、
個別メッセージを書き留めますね。
ルーンを忘れましたが、
(痛恨の極み)
トートタロットは忘れませんでした。
もちろん相棒のペンデュラムもね。
夜はコテージにて、
ハロウィンナイトパーティーだそうです。
楽しみだわ。

こちらはイギリスの薔薇ちゃん。