マンガ鬼灯の冷徹から。
「聞きようによっては、
間違っていないことも
おっしゃっていましたが。
『どの立場でものを言っているのだ』
ということです。」
この回は、
地獄に堕とされた人間が、
統括する鬼の獄卒がなっていないと、
一揆を起こしました。
ちなみにこの地獄は、
集団、組織の仲を乱したり、
わざと争わせたりした、
理不尽な性格の亡者が堕ちます。
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「鬼灯の冷徹」を
怖いと思う方がいらっしゃるみたいだけど。
誰にでもおススメ出来るマンガですよ。
ま、何をどう解釈するかですけどね。
東京喰種とか、
基本おススメしません。
(グロいから)
被害者意識が強い人は、
読んでみると良いですよ。
自分の加虐性に気が付ける。かも。
被害者意識や弱者意識は、
加虐性が強い人ほど派手に出ますから。
「どの立場でものを言うか」
これを真剣に捉えて発言する人は、
少ないでしょうね。
自分の言動、行動、
癒えることがない傷や(キロン)
自分の加虐性の闇を(贖わさせたい)
とか。
これらを自覚しつつ、
責を負うのは簡単じゃないです。
やってみたこともなく、
乗り越えたり、
受け入れようと努力したことが無い人は。
人がした選択を簡単に貶めます。
育児、介護、仕事、病気、怪我et
渦中にいる人を踏み躙る発言や行動を取る人は、
心配してる風な「善人」ぶりますからね。
仕事柄、
発言に責を負いますが。
私のロールモデルに、
鬼灯はいますので、
等分の返しはしますので。
私は「同等の立場」の方には、
最上級の等分でお応えしてます。
同じ土俵、
同じテーブルにいるのだから、
等分は当たり前かと。
イヤなら近寄らなければ良いのですから。
何かあったから書いている訳でなく、
(勘繰る人いるみたいだから)
全く何もない時に書いておきますね。
私は人と争わない最大の努力をしてます。
争いは、
時間とエネルギーの無駄だから。
ダンナと結婚してから、
ケンカをほとんどしないのは、
無駄を知っているからです。
私はケンカは
潰し合い、殲滅と捉えてますので、
その旨は伝えてあります。
人とは無闇に関わりませんし、
基本、誰であろうと一期一会と考えてます。
継続性や連続性から生じる、
「甘え」はトラブルの元になりやすいので。
距離感の絶対不可侵領域はあります。
火や風は交わりが嫌いですしね。
分かりやすく御し易い存在になる気はありません。
分かりやすく御し易い人を
『都合』の良い人。と言うのだから。
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