蔦の新芽がキラキラしてた。
葉裏に昆虫の卵みたいなモノが。
卵じゃなくて、
液が固まったモノみたいだったけど。

蔦をただジーっと見る。
たわいもない1シーンです。
ドラマティックなことは何もない。
目の前に在ることに対して、
意味も価値も付けず、持たさず。
ただ見る。
これ、五感を拡げる1つのやり方です。
出来事に一喜一憂するのは、
「意味」や「価値」を自分で付けているだけで。
「意味」や「価値」は大事です。
大事だから、「意味」や「価値」を付けたい。
ただ、過剰な装飾や装備的な
「意味」や「価値」は増えてないかな。
豪華や豪奢さは人目は引くけど、
付けてる自分には、
その装飾や装備は見えていなかったりします。
盛りすぎは、重いですよ。
機動力落ちるし。
ちなみに。
『演出』として分かってやってる事は別です。
私は、
「素で真っさらな自分」
なんて特別な部分は無いと思います。
「全てが自分」だから。
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問い掛け続けることが1つあります。
「それはあなたを幸せにしますか?」
問い掛けの言葉は色々変えますが、
根底にある問いは1つです。
「それはあなたを幸せにしますか?」
私も自分に日々問い掛けている言葉です。
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