願ってるだけじゃ死ぬのを待つだけだから

こちらへの寄付が完了し。

【「こども宅食」は”空っぽの冷蔵庫が普通”の子どもたちを救えるか?】
http://florence.or.jp/news/2017/07/post19017/



フードバンクへ米20キロとレトルト食品25個送る手続きも完了。

【フードバンクネット西埼玉】
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0507/foodbank-ouen/foodbanknetto-nishisaitama.html



仕分けするの大変かなと思い、
5キロ単位にしたんだけどどうかな。

2キロ単位の方が配りやすいか。

でも2キロってほんの少しだしな。

次回100キロ位送ろうと思うんだけど、
電話だとお忙しいかもだからメールして聴いてみよ。


レトルト食品を食べないから何が美味しいかすごく悩んだ。

色々見てたら3時間くらい過ぎてしまった。。

質より量かもしれないが、
そういう感覚がどうも好きじゃない。



自分が幼い頃からある程度大きくなるまで、
晒されていたから余計思うのだけど。

可哀想というエネルギーを向けられるのは生きるエネルギーを削ぐ。

対人援助職にいてすら、
可哀想感覚を出す人間は多い。

厳しい言い方をしますが、
可哀想と言う人間はゲスでクズだなと思います。


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『夜廻り猫』というマンガがあります。

厳しい環境に置かれている人達を、
遠藤平蔵という猫が「泣く子はいねが~」と夜廻りします。

平蔵は厳しい環境に置かれている人達に食べ物を渡すことが多いです。

「まずは食べろ、そこから生き延びて考えよう。」という姿勢。

カラスに目を食べられ片目の子猫の重郎と、
片目仲間のニイと助け合って日々生きてます。


「生きることはまず食べること」

ホント、これが何より確保されてこそ創造が出来る。


色んな事情がある子どもを預かってた時も、
まずは食べなさい。とよく食事を出しました。

そういう家庭の支援は現金を渡すでなく、
食材をよく渡しました。

私の母親もそうなんですが、
現金を渡すと別なことに使うんですよ。

お米はいつも買い置きしてたからいつでも渡せたしね。


 

「こども宅食」は”空っぽの冷蔵庫が普通”の子どもたちを救えるか?
http://florence.or.jp/news/2017/07/post19017/



これを読んでよく判るなぁと昔を思い出しました。。


普通の子どもが体験するようなことは何一つ体験出来ず、
普通の子どもが体験しないようなことは山ほど体験している。


誕生日プレゼントなんて貰ったことないし、
お小遣いをもらったことなんてない。

高校生から、
私が働いてお金を渡したり借金払ったり家賃払ったり。



何に誘われたとしても行けることはないから、
ウソを付くのも上手くなります。

ウソというより、
その場を凌ぐ能力が上がるというのかな。


子どもは適応力ありますからね。

死なないように適応するか、
適応出来ずに色んな形で潰されたり殺されたり。

子どもの軸作りは
親という存在次第な面はあります。


私が親のせいにするな。という場合は、
上記の状態に晒されてない人ね。

親という化け物に貼りつかれて大変な人も多いですから。



小学生のころ。

毎日ご飯が食べられて、
2~3日に1度でいいからお風呂に入れて、
洗濯してある服が着られて、
布団で寝られることがいつか出来ますように。

と毎日願ってました。


毎日願って分かったのは。

願ってるだけじゃ死ぬのを待つだけ。


だから、公園に水を飲みに行って、
木の上や土管の中でジっとして死なないようにしました。



この時7~8歳くらいですけど、
7~8歳でも生まれてから毎日死ぬかもという境遇にあると、
何とか出来ないか?と考えたり出来るというのは自分で実証。



打てる手があるなら、
余すことなく全てやれば良いですよ。


やらずにいるから、
そのままなだけなのではないでしょうか。




駄菓子やお菓子も高校生になって、
働いてから自分で買って食べられて、美味しかったな。


小中学生の頃は見てるだけだったから。


高校生になって働けるようになってから、
働けば自由になれるんだ。と知ってから、
どうすれば早く仕事を覚えて時給が上がるか?

それしか考えてなかった高校生時代。

でも働けることは本当に嬉しいことでした。
今も働くの好きだしね。


自分で働いて食べられる。
これ以上の自立は無いです。


戸籍と住所の確保として結婚は1つの手ですが、
安穏と暮らす要因にはなりえない。

他者を土台とした生命の確保は危ないかな。




毎日食べられて、お風呂に入れて、洗濯した服が着られて、
洗い立てのシーツの布団で眠れる。


清潔な環境で生きられるだけで、
ものすごく幸運なんだけどね。




たまにハレの日があって健康である。
これ以上の幸せは無いかな。



今、しんどい時間で生きてる子ども達に、
穏やかで安心出来る時間が少しでも早く訪れますように。


そう心から願いつつ、お金とや食べ物や服を送ります。

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