嘘は、大人が「つかせている」のです

ツイッターで毎日読んでるお一人。
ながしさんは小児科医・児童精神科医さんです。

ながしさん

こちらに紹介したツイッター記事には続きがあります。

「子どもの問題行動に、みんな理由を見つけたがりすぎる。
いや、再発防止しなきゃなんで、
理由は聞か「ざるを得ない」のだけど、
意外と知られてないんだなと最近気づいたのが、
『子どもは理由なく困ることをする』ってのと、
『失敗に気づいた時点で他ならぬ子ども自身が既に傷ついている』ってこと。」


「私もそうやって育てられてきたけど、
日本の親は理由を語らせるのだけど、
子どもが言った理由に納得いかないと怒るでしょ?
あれやるくらいなら理由聞かない方が100倍まし。
それから「怒らないから理由を言え」っていって、
正直に言ったら怒るでしょ?あれもやめた方がいい。」


「「うちの子は嘘つきで困るんです」
というのは実にありふれた悩みなのだけど、
嘘をつく子どもは基本的にいないと思っていい。
嘘は、大人が「つかせている」のです。」


「問題行動が起こったとき、私も理由は聞きます。
再発防止策を考えなきゃならんので。
んで、結構多い答えが「分からない」なんですよね。
んで、この状況で「わからない」
という嘘を選択する子ってあんまいなくて、
ホントにわからんのですよ。
もう気づいたらやってたレベル。」


「もっと掘り下げたら、「面白いかなと思って」とか、
「いや、やってみたらどうなるかなって」
とかだったりがあるんだけど、
まぁあんまし考えずにやってるという意味では一緒です。
んで、本人が頑張って理由を言うと怒るでしょ?
理由言えなくても怒るし。」


「言っても怒るし、言わなくても怒る。
果ては言うまで怒られりゃ、
そら子どもは「それっぽいこと」を頑張って考えますわ。
でも、それは結局嘘だし、
所詮子どもの考えだから見え透いてるし、
んでまた怒るでしょ?
どんどん嘘つくようになります。」


「しかも、その「それっぽい理由」が
たまーに親の納得が得られると怒られなかったりするわけです。
結果、嘘ついて怒られない経験になったら、
子どもにとっては嘘つくことがメリットになっちゃう。
嘘つくようになるに決まってます。」


「私は、外来で問題行動を扱うときは、
子どもの証言は否定しないです。
「分からないけどやっちゃった」なら
「分からないけどやっちゃったのか~」
「こういう理由で」と言えたらそれをそのまま受けとります。
んで、証言の中身じゃなくて、
言えたことを誉めます。「言えてよかったね」」


「問題行動って良く見ると実は
「挑戦の結果」だったりするんですよね。
挑戦の結果、
困った結果になったのなら次は辞めときなよだし、
なにかはっきりした理由があるなら、
そこを潰すか違う解決法を提案すればいい。
私は、問題行動そのものも、あんまし怒らないです。」


ながしさんの意見は以上かな。

子どもの気持ちをよく見ない聴かない親御さんは多い。

子どもは怒られることが怖いだけじゃなくて。

自分の気持ちをいつだって無視される悲しみに
少しずつ絶望していくんだろうな。

子どもの本音をたくさん聴いて来たからしみじみした記事でした。

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「早よ大人になって親を捨てて自分を生きなさい。」

これは20年以上伝え続けている事です。

捨ててもいいんだって知ってから
親の支配から抜けた人多いですね。

捨てて数年経ってから向き合えるようになった人もいるし。

親よりまずは自分だよ。

自分の人生の優先順位の上位を
親の希望で埋めてはいけない。

あなたの優先順位を大事にね。

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